少年シニア 55歳から味わう国語

50半ばから人生を味わうために国語力アップを目指す記録・顛末

何故55歳になって もう一度国語なのか

 こんにちは。少年シニアと申します。人生の最終章を少しでも納得できるものにしたく、もう一度少年時代に戻って勉強をしなおそうと思っている55歳のおやじです。と言っても全ての勉強をやり直すエネルギーと時間と能力はないので、これはやっておかないと死ぬ前に後悔すると思った科目を優先的にやろうと考えました。それが「国語」と「理科」です。

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  第一の理由は、両科目とも、こどもの頃、あまり好きじゃなく成績もよくなかったことがあげられます。これは少し癪なわけでして、死ぬまでにこれを解消したいという気持ちがあります。第二の理由は、年齢を重ねるうちにこの両科目の面白味、重要さがわかってきたからです。哲学者カントは、感嘆と畏敬の念をもって心を満たすものとして、「頭上にある星々の空」「胸中にある道徳律」をあげたのですが、私自身も歳をとればとるほど、広大な宇宙と一個の人間の胸中にある善くいきようとする精神の双方に根源的なものを感じ、それを学び直したくなったのです。

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  私は決して道徳的な人間とは言えないのですが、一方で、できることなら善く生きたいとは願っており、そのベースになるもののひとつが国語力だと思っています。他者の言葉から何を読み取り判断するか。自分の頭の中にある考えを、どう整理して適切な言葉で他者に伝えるか、こうした力が、善く生きることをサポートしてくれるのではないでしょうか。

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  このブログがどんな展開で進んでいくかは自分自身でもわからないのですが、「少年期によく読まれる本の観賞」「日本語の基本構造 読書技術 文章技術の考察」「自分のことばで創作した作品」の3要素を柱に展開していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 なお理科については「少年シニア55歳から学ぶ理科」を既に開設してます。併せてよろしくお願い致します。

  →  少年シニア 55歳から学ぶ理科